とある父母の方とお話をしました。
話に至る経緯や詳しい内容は長いので割愛します。
その中で出た話
「もっと、『ダメなものはダメ』というのをストレートに伝えた方がいいと思うのですが…」
もちろん、指導員、ストレートにダメなものはダメ、と伝えています。
でも、それだけでは上手くいかないのも事実。
キツく叱って効く子もいれば、その人の前では大人しくなるけど、他で陰湿な形で発散してしまうようになる子も居ます。
だから、手探りで、いろんなアプローチをしています。
ただ、指摘を受けて思ったことは
「そうやっていろいろなことを考えすぎるあまり、一番シンプルで大切なやり方を後手にまわしてしまってやしないか」ということです。
例えば野球。
覚えたてのころは、皆普通にストレートボールを投げます。
カーブボール、フォーク、チェンジアップ、投げ方を覚えると、選択肢が広がり、いろんな球種を投げ分けるようになります。
でも、ストレートで勝負することもやっぱり必要ですよね。
いろいろ学ぶと、それだけ知識も増える。
だからこそ、知識に踊らされず、まっすぐ子どもに向き合うことは忘れないでいたい、と思いました。
それに、自分はこうしてるつもりでも、他の人にはそう映らない。
じゃあ、何かが違うんです、きっと。
それを気付かせてくださった、親御さんがたに本当に感謝です。
- 2008/06/30(月) 23:49:43|
- 保育観
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0