この仕事に就いていると、子どもの成長を目の当たりにすることができます。
成長して出てくる問題
成長して収まる問題
70人の子どもが成長を繰り返していくので、毎日が感動と戦いの連続と言っても過言ではありません。
でも、手放しで喜べないこともあります。
ずっとワガママ放題だった子が、急に聞き分けがよくなった時は特にそうです。
「今遊べる?」「ゴメン、無理」「イヤ!絶対遊んで!」
という会話をしていた子が
「今遊べる?」「ゴメン、無理」「うん、分かった!」
というやり取りをするようになると、こっちが罪悪感を抱いてしまいます^^。
今日はどうしたんだろう
無理してないかな
もっとワガママ言ってもいいのに…
あんなにワガママに苦労していたことを忘れ、こんな事を思ってしまうから人間って不思議です。
「じゃあ、どういう受け答えをしたら納得するんだよ!?」って感じですね(笑)
子どもの成長は時に嬉しく、時に淋しい。
いろんな感情を味わう中で、またオトナも成長していくものなんでしょう。
- 2008/07/31(木) 23:14:23|
- 子どもの姿
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もう明々後日にはキャンプです。
学童でもどんどん準備が進んでいます。
…というわけでもありません^^
なんだか今年は準備をすることがあまりないのです。
上手くいっているのか??
それともヌケがあって、明後日の夜てんてこ舞いになってしまうのか。
心配です。
とりあえず、私個人の準備としては、火の神様セットの準備をしました。
カツラにローブを作り、準備万端!
あとはサングラスでもしようかな^^
初「火の神様」ドキドキです。
キャンプへのカウントダウンが始まっています。
でも、実感わかないなぁ…
- 2008/07/30(水) 23:41:21|
- 保育の様子
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今日は一年生男子同士のケンカがありました。
ドッジビーを使って遊んでいたところ、一人の男の子が屋根の上に乗せてしまいました。
意図的かどうかは微妙なところ。
それを他の男の子たちが責め立てます
「わざと乗せるな!!」
窮地に追い込まれた男の子は、近くの子に殴りかかりにいきました。
そこに偶然居合わせたので、急いで引き剥がします。
別の場所で落ち着かせた後、全員そろえて話をしました。
詳しく話すと長くなるので、要点だけ書きますが
・「わざと」かどうかは、結局やった本人しか分からない。「わざと」という言葉を簡単に遣うと、本当はわざとじゃ無かった時、相手を傷つけてしまうよ。
・一人をたくさんの子で責めるのは止めよう。自分も、同じ事されたら何にもいえなくなっちゃうよね。
・手を出すのはどんな理由があっても絶対いけない。それで相手が大きな怪我をしてしまったら大変なことになるよ。
という三点を、ゆっくり、穏やかな口調で話しました。
その後はお互い謝って終了。
久しぶりのケンカの仲裁でした。
- 2008/07/29(火) 23:30:24|
- 保育の様子
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今日は高学年のトーチトワリングのリハーサルでした。
近くのデイキャンプのできる公園で、実際にトーチに火をつけて練習します。
僕は居残り保育側だったので、どんな様子だったかは分かりませんが、帰ってきた子たちの表情を見ると成功だったみたいです。
居残り側の私には、近くに居て、励ましてあげることはできない…
トーチは暑くて、皆疲れているだろう、と思い、今日のおやつはフルーツポンチにしました。
フルーツいっぱい、ゼリーいっぱい、ジュースいっぱいのさわやか夏おやつです。
…でも、今日は午後から大雨。
肌寒いほどでした。
おやつ自体は講評でしたが、もっと暑い日に食べたかったなぁ、という感じ。
ぐすん(泣)
- 2008/07/28(月) 23:47:33|
- 保育の様子
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今日、土曜保育初体験の子がいました。
今年の四月に転校してきて、学童に通っている三年生の男の子。
初日こそ穏やかでしたが、ドンドン自分を出してきて、今は学年で1、2を争うヤンチャ者です。
家ではかなり甘えん坊らしく、素直にいろいろ話してくれる、と言う事を母伝いに聞いています。
そのギャップにビックリ。
性格も、基本的に慎重で、もろいところがあるとか…
普段は全然そんな風には見えないんですけどね。
今日は人数が少ないせいか、ヤンチャの部分も多かったですが、甘えてくる部分も多かったです。
そして、気になったこと。
それは、お昼の時間、持ってきたお弁当を、何となく隠すようにたべているトコロです。
お弁当は持参なので、皆それぞれ、家庭の「味」が出たお弁当を持ってきています。
「人と違うもの」を、おおっぴらに出せない
そこに彼の本質を見た気がします。
普段強がってるけど、よほど気を張ってるんだろうなぁ。
そう思わせる出来事でした。
そんな彼が無理せず自分を出せるように。
月曜日からまた頑張ろうと思います。
- 2008/07/26(土) 23:36:14|
- 子どもの姿
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うちの学童では、夏休み、一年生はお昼寝があります。
他の学年の子は、疲れたら寝てもいい、という扱いです。
いつもは、大抵二、三人が一年生のお昼寝に加わるだけなのですが、今日は20人くらいがお昼寝に加わっていました。
週末ともなると、皆疲れてるんですねぇ。
寝ないにしても、イライラしてる子も多かったです。
特に男の子は、そのイライラが疲れからくることが分からず、どうしようもなく怒ってたような感じでした。
夏休み、ワクワクするけれど、その分体力を使います。
そのバランスを取ることを教えつつ、時には大人側からセーブすることも必要ですね。
まだ一週目なのに、こんなに疲れてたら夏を乗り切れないですよ
と、自分にも言い聞かせています^^
- 2008/07/25(金) 23:31:20|
- 子どもの姿
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今日は疲れました。
精魂尽き果てた、という感じです。
朝八時から夜七時まで、駆け抜けました。
その後さらにはずせない飲み会がありました。
辛いと分かっていても、ビールに手が伸びる…
明日、起きれるか不安です。
- 2008/07/24(木) 23:05:17|
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ご飯を食べたがらない、おやつを食べたがらない、お昼寝をしたがらない
夏休みはそんな子の対応にちょこっと困ります。
なだめたり、すかしたり、いろいろやって、成功する日もあれば失敗する日もある
いずれにせよ疲れます。
そこでちょっと発想の転換。
「したがらない」なら「したがる」ようにしてみよう。
ご飯を食べないなら、おなかがすくよう、午前中の時間を充実させてみる。
お昼寝にも通じますね。
おやつに関しては、暑い日にスッキリしたものを用意し、食べたくなるようなメニューを作る。
部屋も温度管理をきちんとし、疲れたとき、ちゃんと休める状態に保っておく。
コレだけで、無性にイライラしている子は落ち着きます。
「○○しない子」を叱ったりおだてたりして、何とかやらせるのも手。
でも、手はそれだけじゃなくて、別の角度から攻めてゆくのも保育の幅として大切です。
…なんてことを感じた夏休み保育二日目でした。
- 2008/07/23(水) 23:57:05|
- 保育の様子
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夏休み初日です。
今日は、人が多かったのに加え、子どもの数も控えめだったので楽チンでした。
こんな夏休みなら、ずっと続いても大丈夫!
長く一緒に居られる分、楽しいこともたくさんできる夏休み、とワクワク気分を実感しました。
まぁ、今日はたまたまなのでしょうが^^
さらにちょっといい事もあったので、ホクホクした気分になっています。
去年担当学年だった4年生も、高学年になり、めっきり関わりが少なくなり、ちょっと寂しい気分だった最近。
キャンプに向けて、高学年はトーチトワリングの練習に集中しているので、さらに接点が薄れていっていました。
でも、今日、数人の子たちが興奮しながら駆け寄ってきてこういいました。
「善三さん!トーチのテスト、合格した!キャンプでやれるよ!!」
指導員は安全の為に、ちゃんと子ども達がトーチの技ができるか、キビシめのテストをしています。
なかなかてこずってる子が多かったのですが、練習の甲斐あって、今日は結構合格者が出たそうです。
それをわざわざ伝えに来てくれたなんて…嬉しかったです。
キャンプ楽しみだなぁ、という話をしていたら
「俺らのトーチ見て泣いてね」だって。
そのセリフに既に泣きそうでした^^
そんなこんなで、好スタートを切った今年の夏休み。
いい思い出がたくさんできるといいなぁ。
- 2008/07/22(火) 21:39:03|
- 子どもの姿
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今日は終業式でした。
10時半過ぎに、早々と通知表片手に帰ってくる子どもたち。
そこからは、ずっと19時まで保育です。
夏の暑さにようやく慣れてきたけれど、子どもがずっといる生活にはまだ体は慣れていません。
あぁ、大変だ。
でも、その分きっと楽しいことはいっぱいある。
時間が長いんだもん。
関係だって深まるし、一生に残る思い出だって作れるかもしれない。
そう思うと、ちょこっとだけわくわくします。
すぐに体は悲鳴をあげるんですけどね(笑)
毎年「頑張って夏を乗り切ろう」なんていってたけれど
今年は「夏を楽しんで乗り切ろう」を合い言葉にしてみようと思います。
まずは自分に洗脳洗脳洗脳…^^
- 2008/07/18(金) 23:46:15|
- その他
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このブログ、仕事に行った日付の分だけ記事を書くようにしています。
時々書いてない日があるのは、固定の休日か、有給を取った日です。
だから、記事の左にあるカレンダーを見ると、どれだけ働いたかが一目瞭然です。
…とりあえず今10連勤かぁ…
心はもとより、体がぼろぼろです。
でも、今週は土曜日勤務ではなく、かつ、来週月曜は海の日。
三連休です。
それだけを支えに、乗り切ります。
- 2008/07/17(木) 23:39:51|
- 愚痴
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今日はケンカが多かったです。
低学年…特に一年生男子のケンカが。
まぁ、慣れっこですけど、立て続けに起きるとちょっとイラっとします^^
彼らのケンカは大抵両成敗なケンカ。
嫌なことがあったとき、悪口や暴力で返してしまい、ケンカに発展します。
ただ嫌な気持ちを相手に伝えたかっただけなんだよね?
嫌になった気持ちって、悪口や暴力で相手に通じるかな?
嫌なら嫌だったことを口で伝えてみようよ。
何度この説得をしたのか数え切れません(笑)
前ある研修でこういうことを学びました。
「上手くいかないときっていうのは、大人が都合を押し付けている」
「声かけや躾は、大人の『楽』のためじゃなくて、今のままだとあなたが心配だから、という気持ちの表れであるべき」
嫌だった気持ちが外に出るまでにねじれて、さらに曲がりくねって相手に伝わる。
そうなると、キミは悪くないのに悪者にされちゃう事だってあるんだよ。
そんなのを見てるのは辛いし悲しいよ。
そんなメッセージを発しながら、ケンカの仲裁をしています。
- 2008/07/16(水) 23:52:01|
- 保育の様子
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今日のおやつは「夏野菜のカレースープ」でした。
入っているのは、もやしやキャベツの定番野菜に加え、パプリカやアスパラガス、ナスなどの野菜。
そして、ちっちゃい「ジャガイモ」がいっぱい入っています。
そのジャガイモ、実は学童の菜園(?)で取れたものです。
日当たりは良くないけれど、外に空いていたちょっとしたスペースに植えたジャガイモがようやく収穫できたのです。
芋自体はあまり大きくならず、ミニトマト大の大きさでしたが、皮をむく必要も無く、ほっこりして美味しいものができました。
全員分いきわたるよう、さらに小さく切って入れたのですが、それがかえってよかったようです。
皆、スープを見て、ジャガイモを見つけては「あった!」と嬉しそうにしていました。
一個のジャガイモを作るのに、3ヶ月。
野菜作りは本当に根気がいる作業ですね。
農家の方に頭が下がります。
ちなみに今育っているのは…
・オクラ
・ネギ
・ズッキーニ
・ミニトマト
・ヘチマ
・ニガウリ
・アサガオ
・ヒマワリ
です。
収穫や開花が楽しみです。
- 2008/07/15(火) 23:23:32|
- 保育の様子
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今日は、勤務後、学童で指導員の飲み会がありました。
夏休み楽しもう!というノリで飲みました。
日程的にこの日しかなかったとはいえ、週始めにいきなり飲み会、というのはいささかやりすぎな気がしましたが、やってみたら楽しかったです。
メニューは定番のおでんに、夏らしく豚の冷しゃぶ。
それにピザを頼み、軽く惣菜を購入しました。
お酒も入れて総額12000円程度。
非常にリーズナブルながら豪華な飲み会でした。
一日中、本当に暑くて汗だくだったけど、夕方くらいからは水を一滴も飲まずに頑張りました。
周りを見ると、皆考えることは同じなようで、必死に飲み物を我慢我慢…
おかげで最高のビールが飲めましたよ^^
もうすぐ夏休み。
暑いのはホントイヤになるけれど
こうやってささやかな楽しみを見つけ頑張っていこうと思いました。
- 2008/07/14(月) 23:41:07|
- その他
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今日は夏休みのお出かけでいく場所の下見に行ってきました。
暑かったけれど、楽しかったですよ。
…大人数だと、楽しむ暇も無く、神経をとがらせなきゃいけないんだよなぁ…
本番もコレくらい余裕を持って、子どもたちとお出かけを楽しみたいなぁ。
さて、明日からも勤務です。
- 2008/07/13(日) 23:05:32|
- その他
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今日は土曜保育でした。
先週も、先々週も勤務だったからかなり疲れていたのですが、踏ん張りました。
まぁ、今日は保護者会や役員会がない、全くフリーな土曜保育なので、楽しかったですけどね。
やっぱり、平穏な日常って大切です。
平凡な毎日はつまらないけれど
平凡な毎日ほどありがたいものはありませんね。
子どもたちは習い事や塾で忙しい毎日。
飽きるほどの「平凡」を一度くらいは味わってみて欲しいなぁ、と思います。
- 2008/07/12(土) 23:59:42|
- 独り言
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今日のおやつは定番のおにぎり。
でも、いつもは市販のふりかけのみを使っているのですが、ちょっと一工夫、わかめふりかけに「ちりめんじゃこ」を混ぜ、「海のおにぎり」にしました。
そして、もう一品足そう、と思い、今まであまり出したことのない漬物類を探しました。
安価なのは大根の漬物。
ただ、原材料表示を見ると、添加物が多すぎて、何となく躊躇してしまうものばかりでした。
そこで、目をつけたのが「ラッキョウ」の酢漬け。
最近お疲れ気味の子どもたちに、疲労回復の意味も込めました。
意外と食べたことがない子が多く、びっくりでした。
大抵初めてのものを出すと、文句が多かったり、一口目をなかなか食べなかったりする子が多いです。
でも、食べてみて欲しいので、理由をきちんと説明してみました。
「最近疲れて、遊びが長く続かない子や眠たそうにしている子が多いよね。
お酢には疲れをとる力があるから、今日はお酢を使ったものを出してみました。
えぇ〜、と思う子も、薬だと思って、一口でいいから食べてみてね」
…って。
文句を言う子はすごく多かったけど、結局皆一つは食べてくれました。
ちょっと心が通じた気がして、嬉しかったです。
- 2008/07/11(金) 22:47:58|
- 保育の様子
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プチ王様、プチ女王様が毎年一人は必ず居ます。
強力なカリスマ性や、粗暴な言動で、周りの子たちに命令し、いろんなことをさせる子です。
特に一年生に多いのですが、一年生くらいでは、命令されてもそれが「横暴」ということに気付かず、普通に従っていることも多いです。
人に物を持たせたり、遊びを上手い具合に操作したり、というのは大人の目から見ると止めたくなります。
でも、本人達が全く罪悪感を感じていない状況では、ただの注意では聞かない場合も多いです。
そういう時、指導員はあえて「様子を見る」という事をしています(もちろん目に余る場合は止めてますが…)。
もし、常識的におかしい振る舞いを続けていたら、相手に負担を知らず知らずのうちにかけているので、いずれほころびが来ます。
なんだかあの子イヤだ、一緒に遊びたくない、そういう声が必ず上がります。
そういう時こそ、王様や女王様が自分の振る舞いを省みる一番いい時。
どういう言動が相手に嫌な思いをさせていたのか、子ども関係の中での指摘だからこそ、実感することができるのです。
今日は、一年生のプチ王様の言動に、三年生が激怒。
どういうやり方が相手を傷つけるのか、指導員が入りながらですがきちんと伝えることができました。
その後は二人で一緒に遊んでいる姿を見ました。
「雨降って地固まる」
とてもいい展開に大満足の保育でした。
- 2008/07/10(木) 23:46:37|
- 子どもの姿
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最近子どもたちの不満をよく聞きます。
「○○君が…」
「指導員が…」
「学校で…」
などなど、苦情件数うなぎのぼりです。
次から次へと苦情が殺到するので、解決していくのにも一苦労。
仕事が終わると毎日げっそりしてしまいます。
それに、学童の中でのことは何とかなるのですが、学校となると手が出せないこともしばしば。
結局親御さんに相談し、解決してもらうしか無かったりします。
「不満は子どもからのサイン」
と言いますが、あの子たちは不満を訴えることで何を僕達に問いかけているのでしょうか。
答えが出ない日々が続きます。
- 2008/07/09(水) 23:07:54|
- 困った事
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昨日は七夕でした。
一週間ほど前から、短冊と笹を用意し、自由に願い事を書いて飾ってよいことになっていました。
そして今日。
笹をしまう時に、皆の願い事を見てみました。
「お金持ちになりますように」
「ペットが買えますように」
「マンガ家になれますように」
などはまぁまぁ普通の願い事。
面白いのはやっぱり一年生。
「野球になれますように」
「おうちでお菓子が食べられますように」(別に家でおやつが出ないわけではナイらしい)
他につわものといえば
「パティシエールになれますように」(よくそんな言葉知ってるなぁ)
「わたしの願い事が叶いますように」(ちなみにこの子の短冊はコレ一つだけ)
そして、今回一番グッと来た願い事は四年生の女の子。
「優しい気持ちでいられますように」
…何かを悟ったのかもしれません。
- 2008/07/08(火) 23:09:01|
- 行事
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二年生の男の子の話です。
ここのところ、何となく様子がおかしい彼。
今までケンカなんてほとんど無かったのに、毎日なんらかのケンカを起こすようになりました。
自己主張が激しくなった、というより、ちょっかいを出し、相手が怒って後に引けなくなる、というようなケンカです。
寂しいのかなぁ、指導員は首をひねる毎日でした。
おやつの時間にも部屋に入れなくなりました。
外でぶらぶらし、声をかけられごねながらようやく入る、という感じ。
僕はその時間、同じく騒がしい部屋に入れない自閉症の子の対応をしているので、他の指導員さんが対応してくれています。
で、今日、やっぱり彼はおやつの時間部屋に入れませんでした。
庭に隠れていたようで、おやつが始まってしばらくして姿を現しました。
ココで叱って中に入れさせるのは簡単なのですが、表情的にも心配だったので、中の指導員と相談し、外で一緒に居ることにしました。
自閉症の子は、園芸にすごく興味があります。
成長著しい人参や葱を見て「大きくなったねぇ」「次何植える?」なんていいながら、二人で土いじりをするのが定番になってきました。
なので、今日は一人増えて三人で座りながら土いじり。
何の話をするでもなく、植物を触りながらボーっとする。
結構好きな時間です。
おやつが終わり、掃除の時間。
「お、掃除の時間じゃん。じゃ、掃除しにいこっか?」
いつもは掃除も渋るのに今日はすんなり掃除に行きました。
その後、ケンカをすることもなく、楽しそうにボールを追いかけている彼の姿がありました。
穏やかな時間って大切だなぁ、と改めて思った次第であります。
- 2008/07/07(月) 23:29:59|
- 子どもの姿
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今日はイベント多き日でした。
キャンプに向け、飯盒炊飯の練習をし、高学年のつながりを強める「高学年デイキャンプ」
そして、「六年生懇談会」。
先週土曜日勤務だったので、本当は今日休みなのですが、低学年保育用の人員がいないため、借り出されてました。
先月、今月、と土曜日がなかなか休めません。
その分、子どもたちと関われて、楽しいといえば楽しいですけどね。
でも、体を壊さないよう、気をつけます。
一日休みを置いて、また激務が始まります。
頑張ろう。
- 2008/07/05(土) 23:14:23|
- 行事
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4年生の男の子の話です。
彼は、バレーボールが大好き。
一昨年くらいから、(それなりに衰退期もあったけれど)継続的にやっています。
飽きないの?というくらい、毎日やっている時期も結構ありました。
世界バレーなどでテレビ中継がある頃は、気合はいりまくり。
おやつと帰りの会以外の時間はずっとバレー、みたいな感じです。
僕もよく付き合っていました。
25点先取のゲームを手では数え切れないくらい連続してやったりとか…
今はもう忙しいので、それほど付き合ってやれないのが残念。
「バレーやろ」と、毎日誘ってくれるのですが「ゴメン!」と返す日が続いていました。
だから、他の指導員さんとよくやっています。
ちょっとうらやましい^^
ですが、今日、たまたま時間が空いたので、一緒にやりました。
ホント久しぶり。
お互い汗だくになりながら、ボールを追い続けていました。
そして帰りの会。
司会者さんが「今日、嬉しかったことや困ったことはありましたか?」と聞くと、彼が手を挙げました。
「ひさしぶりに善三さんとバレーができて嬉しかったです」
それを聞いて、隣で顔を真っ赤にしてしまいました。
そして僕も手を挙げ…
「僕もそう言ってもらえてすごく嬉しいです」
二人でニヤニヤしていました。
帰りの会後、お迎えに来た親御さんに、他の指導員が帰りの会の出来事を伝えていたようです。
「『なにあのラブラブなカップルは^^』って感じでしたよ」というのが聞こえてきました。
…えへへ。
元気がでる一件でした。
- 2008/07/04(金) 23:48:39|
- 日常の一コマ
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そういえば、今月はおやつ担当になりました。
メニュー決めから買出し、調理に至るまで、責任を持って執り行います。
夏休み前とはいえ、せっかくの機会なので、気合入れています。
今までに食べたことのないおやつを
おやつの喜びを感じられるおやつを
そして、なによりみんなの体のためになるおやつを
自分なりのコンセプトを持って、やっています。
ちなみに今月のおやつは今のところ…
1日 わらびもち
2日 手作りオレンジゼリー
3日 カレーピラフおにぎり
です。
ステキなおやつを目指して頑張るぞっ!
- 2008/07/03(木) 08:54:41|
- 保育の様子
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最近、一人の男の子が学童に行きたがらないそうです。
家でゆっくりしていたい、とか。
学童に居てもつまらない、とか。
そうつぶやく時って「もっと学童を楽しみたいっ!」っていう事の表れ。
簡単に「はい、そうですか」と言ってしまってはその子も学童にとっても発展がありません。
ということで、ワクワクするエッセンスをちょっとずつ加えていくことにしました。
その子は、結構食べることが好き。
「こういうおやつがたべたいなぁ」とよく言ってきます。
なので、おやつからアプローチしてみることにしました。
ワクワクする、といったら、やっぱり手作りおやつ。
しかも、日をまたいで作るようなおやつなら、二日続けてワクワクできて得感満点ですね。
そこで、寒天ゼリーを作ることにしました。
うちは人数が多いので、粉を溶かして型に入れるだけでも一苦労。
それに、荒く刻んだフルーツを加えたりすれば、一大プロジェクトになります。
それをその子に伝えると「やりたい!」と即座に食いついてきました。
「おやつ後にやるよ」と話すと、もう帰ってきてからずっとゼリーの話。
おやつが終わると「いつやるの?」と、1分おきに聞きにくるほどでした。
お湯を沸かして、ゼリーの粉を入れて、型に流し込んで、フルーツを刻んで、浮かべて…
終始ずっと笑顔。
終わった後も、笑顔で指導員全員に「ゼリー作って疲れた〜」なんていいながら絡んでいました。
「明日が楽しみ☆」と言いながら帰っていく彼を見ながらガッツポーズ。
適度なワクワクって大切ですね^^
- 2008/07/01(火) 23:59:23|
- 子どもの姿
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久しぶりに絵本の紹介です
<なつのいちにち>
とある夏の暑い日、一人の少年が、一匹のクワガタムシを取りに出かけます。
田んぼのあぜ道や海岸沿いを走り、川を越え、神社の長い階段を駆け上り、クワガタが住む大木へ…
少年のちいさなちいさな冒険が描かれています。
書かれている言葉は少ないけれど、むしろそのおかげで、色鮮やかな絵が直接視覚に訴えかけてきます。
セミの音や木陰の心地よさ、夕立の激しさ、土の匂い…
いろいろな「夏」がページをめくるごとに広がってゆきます。
私がずっと心に描きながらも、憧れで終わってしまったワクワクする「夏」の自然がそこにはありました。
読んだ後、思わずため息をつき、放心状態になってしまいました。
夏らしくない「夏」に浸かった人たちに是非読んで欲しい絵本です。
- 2008/07/01(火) 22:34:46|
- 保育関連物品
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