4年生の男の子の話です。
彼は、バレーボールが大好き。
一昨年くらいから、(それなりに衰退期もあったけれど)継続的にやっています。
飽きないの?というくらい、毎日やっている時期も結構ありました。
世界バレーなどでテレビ中継がある頃は、気合はいりまくり。
おやつと帰りの会以外の時間はずっとバレー、みたいな感じです。
僕もよく付き合っていました。
25点先取のゲームを手では数え切れないくらい連続してやったりとか…
今はもう忙しいので、それほど付き合ってやれないのが残念。
「バレーやろ」と、毎日誘ってくれるのですが「ゴメン!」と返す日が続いていました。
だから、他の指導員さんとよくやっています。
ちょっとうらやましい^^
ですが、今日、たまたま時間が空いたので、一緒にやりました。
ホント久しぶり。
お互い汗だくになりながら、ボールを追い続けていました。
そして帰りの会。
司会者さんが「今日、嬉しかったことや困ったことはありましたか?」と聞くと、彼が手を挙げました。
「ひさしぶりに善三さんとバレーができて嬉しかったです」
それを聞いて、隣で顔を真っ赤にしてしまいました。
そして僕も手を挙げ…
「僕もそう言ってもらえてすごく嬉しいです」
二人でニヤニヤしていました。
帰りの会後、お迎えに来た親御さんに、他の指導員が帰りの会の出来事を伝えていたようです。
「『なにあのラブラブなカップルは^^』って感じでしたよ」というのが聞こえてきました。
…えへへ。
元気がでる一件でした。
- 2008/07/04(金) 23:48:39|
- 日常の一コマ
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そういえば、今月はおやつ担当になりました。
メニュー決めから買出し、調理に至るまで、責任を持って執り行います。
夏休み前とはいえ、せっかくの機会なので、気合入れています。
今までに食べたことのないおやつを
おやつの喜びを感じられるおやつを
そして、なによりみんなの体のためになるおやつを
自分なりのコンセプトを持って、やっています。
ちなみに今月のおやつは今のところ…
1日 わらびもち
2日 手作りオレンジゼリー
3日 カレーピラフおにぎり
です。
ステキなおやつを目指して頑張るぞっ!
- 2008/07/03(木) 08:54:41|
- 保育の様子
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最近、一人の男の子が学童に行きたがらないそうです。
家でゆっくりしていたい、とか。
学童に居てもつまらない、とか。
そうつぶやく時って「もっと学童を楽しみたいっ!」っていう事の表れ。
簡単に「はい、そうですか」と言ってしまってはその子も学童にとっても発展がありません。
ということで、ワクワクするエッセンスをちょっとずつ加えていくことにしました。
その子は、結構食べることが好き。
「こういうおやつがたべたいなぁ」とよく言ってきます。
なので、おやつからアプローチしてみることにしました。
ワクワクする、といったら、やっぱり手作りおやつ。
しかも、日をまたいで作るようなおやつなら、二日続けてワクワクできて得感満点ですね。
そこで、寒天ゼリーを作ることにしました。
うちは人数が多いので、粉を溶かして型に入れるだけでも一苦労。
それに、荒く刻んだフルーツを加えたりすれば、一大プロジェクトになります。
それをその子に伝えると「やりたい!」と即座に食いついてきました。
「おやつ後にやるよ」と話すと、もう帰ってきてからずっとゼリーの話。
おやつが終わると「いつやるの?」と、1分おきに聞きにくるほどでした。
お湯を沸かして、ゼリーの粉を入れて、型に流し込んで、フルーツを刻んで、浮かべて…
終始ずっと笑顔。
終わった後も、笑顔で指導員全員に「ゼリー作って疲れた〜」なんていいながら絡んでいました。
「明日が楽しみ☆」と言いながら帰っていく彼を見ながらガッツポーズ。
適度なワクワクって大切ですね^^
- 2008/07/01(火) 23:59:23|
- 子どもの姿
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久しぶりに絵本の紹介です
<なつのいちにち>
とある夏の暑い日、一人の少年が、一匹のクワガタムシを取りに出かけます。
田んぼのあぜ道や海岸沿いを走り、川を越え、神社の長い階段を駆け上り、クワガタが住む大木へ…
少年のちいさなちいさな冒険が描かれています。
書かれている言葉は少ないけれど、むしろそのおかげで、色鮮やかな絵が直接視覚に訴えかけてきます。
セミの音や木陰の心地よさ、夕立の激しさ、土の匂い…
いろいろな「夏」がページをめくるごとに広がってゆきます。
私がずっと心に描きながらも、憧れで終わってしまったワクワクする「夏」の自然がそこにはありました。
読んだ後、思わずため息をつき、放心状態になってしまいました。
夏らしくない「夏」に浸かった人たちに是非読んで欲しい絵本です。
- 2008/07/01(火) 22:34:46|
- 保育関連物品
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とある父母の方とお話をしました。
話に至る経緯や詳しい内容は長いので割愛します。
その中で出た話
「もっと、『ダメなものはダメ』というのをストレートに伝えた方がいいと思うのですが…」
もちろん、指導員、ストレートにダメなものはダメ、と伝えています。
でも、それだけでは上手くいかないのも事実。
キツく叱って効く子もいれば、その人の前では大人しくなるけど、他で陰湿な形で発散してしまうようになる子も居ます。
だから、手探りで、いろんなアプローチをしています。
ただ、指摘を受けて思ったことは
「そうやっていろいろなことを考えすぎるあまり、一番シンプルで大切なやり方を後手にまわしてしまってやしないか」ということです。
例えば野球。
覚えたてのころは、皆普通にストレートボールを投げます。
カーブボール、フォーク、チェンジアップ、投げ方を覚えると、選択肢が広がり、いろんな球種を投げ分けるようになります。
でも、ストレートで勝負することもやっぱり必要ですよね。
いろいろ学ぶと、それだけ知識も増える。
だからこそ、知識に踊らされず、まっすぐ子どもに向き合うことは忘れないでいたい、と思いました。
それに、自分はこうしてるつもりでも、他の人にはそう映らない。
じゃあ、何かが違うんです、きっと。
それを気付かせてくださった、親御さんがたに本当に感謝です。
- 2008/06/30(月) 23:49:43|
- 保育観
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